伏木氏棒踊り
(ふしきぼうおどり)

活動中

分類名:風流(棒踊り)

武術として使われていた棒と小太刀を、明治の初期に薩摩の踊りを取り入れて踊化したものです。一時期途絶えていたが、昭和48年に復活して、以前は男性だけの踊りであったが、現在は女性も加わって保存しています。

地域

芦北町

分類

風流(棒踊り)

伝承地

芦北町伏木氏

文化財指定等

芦北町無形民俗文化財  昭和55年7月1日

主な公開日

不定期

場所

地区の行事

保存団体

伏木氏棒踊り保存会