腹赤天満宮の神楽
(はらかてんまんぐううのかぐら)

活動中

分類名:神楽

腹赤天満宮の神楽は明治20年(1887年)玉名市冨尾から伝えられたと言われています。特に鬼神の舞が有名で、地元では「鬼神さん」と親しみを込めて呼ばれています。鬼神の舞はすべての灯火を消し、真っ暗闇の中で、蝋燭の光だけで舞われます。

地域

長洲町

分類

神楽

伝承地

長洲町大字腹赤

文化財指定等

長洲町無形民俗文化財 昭和51年3月1日

主な公開日

秋季大祭9月25日他不定期

場所

腹赤区

保存団体

腹赤神楽保存会