清源寺天満宮の神楽
(せいげんじてんまんぐうのかぐら)
活動中
分類名:神楽
清源寺天満宮の神楽は、明治18年(1885年)玉名市迫間から上沖洲の名石宮に伝わり、それが清源寺天満宮に伝えられたといわれています。演目は、初剣(1人舞)、幣(2人舞)、二剣(2人舞)、四剣(4人舞)、榊(2人舞)、歌神楽(1人舞)、弓(2人舞)、矢(2人舞)、剣弓(2人舞)、地堅(1人舞)があります。保存会の出張講座として地元の小学校の郷土史学習の中でも披露されています。
地域
長洲町
分類
神楽
伝承地
長洲町大字清源寺
文化財指定等
長洲町無形民俗文化財 昭和51年3月1日
主な公開日
秋季大祭9月25日他不定期
場所
清源寺区
保存団体
清源寺神楽保存会