三神宮子供神楽
(さんじんぐうこどもかぐら)
活動中
分類名:祭礼(信仰)
子ども神楽は、昭和7年、氏子による子ども神楽の養成が立ち上がり、氏子総代の賛同を得てはじめられました。 神楽の起源は、「天岩戸神話」と言われており、舞を舞って神さまを迎えたものと言われています。神楽には、その内容からいくつかの種類があり、子ども神楽は肥後神楽(神官を中心として一二座で構成される簡潔な舞)です。 三神宮の祭礼、歳旦祭、夏越祭り、秋季大祭で奉納します。近隣神社の要請でも行います。
地域
氷川町
分類
祭礼(信仰)
伝承地
氷川町(旧宮原町)下宮
文化財指定等
氷川町(旧宮原町無形民俗文化財 昭和44年3月13日)
主な公開日
7/16.7/17.7/28.7/29.10/12.10/13
場所
三神宮
保存団体
三神宮子ども神楽保存会