埋原の亀踊り
(うつばるのかめおどり)

分類名:その他

慶長年間に雨乞いのために始めたといいます。鹿本地区での県民文化祭・町生涯学習センターの落成式等2〜3回披露されています。 《構成》亀の担い手約30人、首使い1人、口の開閉2人、拍子木2人、笛12人、三味線5人、女踊り30〜40人、浦島太郎1人(亀の背中に乗る役)。

地域

熊本市

分類

その他

伝承地

植木町轟

文化財指定等

主な公開日

場所

保存団体