招川内古代虚無僧踊り
(まんぱこだいこむそうおどり)

分類名:その他

明治の頃、招川内の住民が習い覚えたものと伝えられており、仇討ちのため虚無僧に扮した武士が本懐を遂げるまでを表しています。現在は活動休止しています。 《構成》踊り子10〜16人、三味線1人、太鼓1人、拍子木1人。唄は三味線の人が歌う。

地域

水俣市

分類

その他

伝承地

招川内

文化財指定等

水俣市無形民俗文化財 平成6年3月25日

主な公開日

不定期

場所

保存団体