鶴木山臼太鼓踊り
(つるぎやまうすだいこおどり)
活動中
分類名:風流(臼太鼓踊)
奥州仙台地方から伝わる武術踊りの流れと言われ、飛んだり跳ねたり非常に激しい勇壮な踊りであり、地区の長男が踊り手となっていました。村祭り、盆、供養、雨乞い祈願等に奉納されていました。 《構成》唄い手5、踊り手(鉦、太鼓、棒)12、早乙女2、太鼓持ち2、幟持ち1、後見6
地域
芦北町
分類
風流(臼太鼓踊)
伝承地
芦北町鶴木山
文化財指定等
芦北町無形民俗文化財 昭和55年7月1日
主な公開日
不定期
場所
保存団体
鶴木山臼太鼓踊り保存会